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2007年03月16日

お客を身近に感じるアンケート

 今日送られてきた「日経ビジネス」にサントリーの特集がありました。
 サントリーは100年以上同族経営を続ける非上場会社。
 
 近年はビールも好調ですが、清涼飲料水ではヒット商品を続々生み出しています。
 そこで、「伊右衛門」開発における取り組みに目がとまりました。
 
 「伊右衛門」開発チームはウェブリサーチでお客の本音の声を集めたそうです。
 どのような質問かというと、あけてビックリ。
 
 Q1.急須で入れたお茶を、人、もの、動物に例えると何ですか?
 Q2.お茶を飲んだことがない外国人に、急須で入れたお茶を勧めるときにどう紹介しますか?
 Q3.1年間の「お茶禁止法」が国会で可決されました。あなたは国民の代表として、お茶を飲み続けるためにどのように反論しますか?
 Q4.本格的なお茶と、そうでないお茶の違いは何ですか?
 Q5.自分が日本人だなぁとしみじみ感じる瞬間はどんな時ですか?
 
 「はい」、「いいえ」の二者択一や回数を問う型ではないんですね。
 新聞などでよくアンケート集計結果を見ますが、
 「へぇ〜そんなんだ」程度で内容は頭に残らない。
 また結果が絶対的な信用にもならないと思います。
 それはナマの声が感じにくいから。
 
 「伊右衛門」はこの他にも色々な取り組みで商品開発が進められ、結果トレンドとなるくらいヒットしました。
 
 僕は、ウェブリサーチというデジタルな手法で、
 あたかも面接したのでは? 
 と思えるほどアナログな結果を集めたのに驚きました。
 
 とっさに面と向かって聞かれては答えられない日本人にとって、
 すきな時間に落ち着いて協力できるウェブリサーチは適しているとのこと。
 なるほどひらめき
 
 ちなみに上の質問では、
 『お茶が生活の一部』、
 『日本の豊かな自然のおいしさを、五感を駆使して味わう飲み物』、
 『緑茶は古くから飲み継がれてきた。お茶を飲めなくなるのは、日本人が日本人でなくなること』
 などのお茶に対する強いこだわりが伺え、
  “急須で入れたお茶にまけないくらい高品質の緑茶飲料でないと駄目-”
 と目指す方向性がハッキリ見えたそうです。
 
 飲みたくなってきたあせあせ(飛び散る汗)


posted by ひろくん at 20:33| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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