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2008年01月31日

【書評】「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」(伊藤信吾)


 読みました。

 僕の大好きな豆腐。「男前豆腐店」。
 その社長が書いた本です。
 とても面白くて、あっという間に読み切りました。


 伊藤社長こそ、
 妄想のカリスマ!
 自分ブランドの達人!ですねぴかぴか(新しい)


 「男前豆腐」が世に出る前の豆腐といえば、
 「味」は二の次で、一番は「価格」だった。
 一丁百円以下は当たり前。
 スーパーのバイヤーの選ぶ基準は「安さ」。
 メーカーは粗利が少ないにもかかわらず、
 「安さ」への飽くなき挑戦(?)を繰り返していた。


 でも、これほどむなしい「もの作り」はないだろう。


 そんな中、
 伊藤社長は一丁三百円という掟破りの豆腐を世に出した。
 しかも、個人商店ではなく、大量生産で。


 その後は皆さんの知るとおり。
 売れまくった。
 
 『うちは良い素材を使って、
  めちゃめちゃ手間かけてつくってるから、
  お客さんお金払ってね(^−^)』


 っていうような伊藤社長のスタンス。
 一言で、カッコイイ[m:87]
 男前!


 サービスとは、
 値段を下げることではない。
 お客様の喜ぶ顔が見たくて、
 そのために汗水流すことだ。


 本書の中で伊藤社長は、
 「もの作り」について以下のように語っている。


 『「もの作り」って、
  さまざまな妄想をふくらませながら、
  それを徐々に具体化していくことだと、
  僕は思ってます。
  妄想はあればあるほどいい。』


 プロの妄想の域は、
 明らかに素人とは違う。
 鮮明さがまるで違う。


 そして、
 そこで出来たストーリーの質は、
 想いと練った時間に比例する。


 そう思いました。



posted by ひろくん at 01:00| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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