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2007年09月13日

編集者という病い(今年の僕のナンバーワン候補!)



 読みました。燃えた!
 感想を一言で言うと、『凄まじい!

 著者は元角川書店の役員兼編集者。
 42歳で独立し、幻冬舎を設立、社長に就任。
 2003年にジャスダックに株式上場。
 そして今も現役の編集者

 著者は、
 『業界の常識なんてものは先行する会社が作ったものだから、
 常識を壊して戦わない限りこっちには勝ち目はない
と言い切る。

 すごくわかる。
 僕も多くの大規模施設が作った介護の常識を打破した。
 もちろん全国にはお手本とした先達がいた。
 人がどう評価するかは関係なく自分の中ではやった感がある
 そして、また新しいスタイルに挑戦中だ。

 特に強く共感したのが“野心”について。

 僕のオリジナルで、迷いながら生きているんだから
 自分の人生以外にライバルなんていない
 人と比べるなんて生きる上で何の意味もない。
 自分を満たしてくれるものは、
 今、この瞬間にリスクがあるもの
じゃないとダメなんだ。』

 人間、現状維持が楽。
 でもそこには僕自身“生きている意味がない”と思う。
 現状を打破し、野心を持って一歩踏み込む。
 無謀ではないリスクが心地よく感じられるのは性質なのか。

 僕もいつもリスクを選ぶ。本当にそれにしか眼がいかない。
 そして、根拠のない確信がある

 あと、これは覚えておいた方が良いなと思ったのが次の2つ。

 リスクの8割は必ず努力で埋められると信じている。
 実現の可能性が低いもの以外は仕事じゃないと思っている。
 そのためにリスクが10あるところに行くしかない。
 だから常に最悪を設定している。
 その上で最高の成功形をイメージし、
 そこへ向かって何をやればよいかと考える。
 最悪を想定して最高をイメージできるから
 クリエイティブなところではギャンブルがあり得る
。』

 『小さなことにくよくよせずに、大きなことが出来るわけがない。
 小さな約束が守れないヤツに、大きなことが出来るわけがない。』

 全て著者の人生の重さの中でものを言っているので説得力がある。

 この本は特に腐りかけた時に再び奮い立たせてくれるような本です。


posted by ひろくん at 22:46| 岡山 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に凄まじそうです。

早速手にとってみます(^^)。
Posted by sakakkie at 2007年09月13日 23:12
sakakkieさん
 いやー、あの本、スゴイよ! 
 きっと気に入るんじゃないかな。
 何カ所も線弾いて、折り目付けたもん(^-^)
Posted by ひろ at 2007年09月14日 09:09
今の私には、
その著者の言葉と、
ひろくん@介護★社長サマの言葉は、
非常に胸に刺さります…。

仕事においての“やった感”っていうのが、
ここ最近ないですね。
非常に危険なことです。

職場の常識に捉われず、
オリジナリティある支援をしなくては、
そう考えさせられます。
Posted by アヤ at 2007年09月14日 21:06
アヤ様々
 いやいや、オレのは・・・ハッタリやから(笑)
 でもさ、初心や直感で感じる疑問って、きっと間違っていないんだと思う。疑問が沸かなくなったら本当に危険だ。
 著者は、『人間、生まれた日から確実に死に向かっている。死ぬために生きている。』って言ってる。
 決して大げさなことではなく、ただ自分に近い年齢の人の死を身近に感じにくいだけに、つい、現状維持に落ちついてしまいがちだけど、やはり自分を大切に、こだわって、納得のいく死を迎えたいと思います。 
 がんばろうー!
Posted by ひろ at 2007年09月14日 23:02
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