読みました。
男性はついついデータで語ってしまいがちですが、
女性はデータではなくイメージでとらえる。
しかもかなりリアルなイメージで。
消費の主体は女性である。
そこでリアリティを持たせた商品説明が大切なんですね。
例えば、デジカメであれば、
“何百万画素だからきれい”ではなく、
“子供の運動会がきれいに撮れる”とか、
マッサージチェアであれば
“プロが揉んでいるような揉み心地”ではなく
“箱根の温泉旅館でお風呂に入ったあと、ベテランのマッサージ師に揉んでもらっているような、座っているだけでウトウトしてくるような感じ”
というニュアンス。
高田社長は僕も大好きです。
数年前に起こった顧客情報流出事件でのあの素早い対応。
まさに経営者の鏡ですね!
テレビショッピングで、
素人である購入者の立場に立った説明をするところはさすがです。
また声の分析、しゃべり方のテンポなども
実に相手に印象に残る、心地の良い波長が研究で出ているようです。
でも、本人は意識して作ったスタイルではないのでしょう。
根っからの人好きであり、商売人であり、
それは小手先の話術で真似できるものではないと思いました。
商品に自分が惚れ込み自信を持ったものでないと
売ってはいけませんよね。
失礼ではない、でも親しみがわく。
視点はお客様からどうみえるか。
お客様の立場で語るサービスマインドは、今の日本にはまだまだ少ない経営者だと思います。
今はまだ自社理念で語るサービスマインドが日本のブームですからね。
そのうちにお客様の視点で自社のサービスマインドを語るようになるはずと思ってます。
買わないけど、楽しいのでたまに観ます。
高田社長の「なまり」まじりのトークも、
中高年層の方たちは親近感をおぼえるんでしょうね!
テンション最高潮!時のハイトーンボイス!!
ヘビメタ唄えるんじゃないか?・・・と思います(笑)
あぁ!、本日女房と「うえのみせ」に行きました!!
満足度120%ですね♪
女性はランチが100円やすくなるし!
超!有力情報をありがとう御座いましたm(^^)m
さすが、頭の切れるコメント!!(^-^;)
お手をやわらかにぃ〜(爆笑)
ばんば〜らさん
高田社長がヘビメタのボーカリスト!
笑えます。
でも、キッスのような化粧させたらめっちゃ似合いそうというか、怖いし、笑えそうですね!