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2007年11月14日

何のために働くのか



 読みました。
 著者は、SBIホールディング代表取締役CEOの北尾吉孝さん。

 北尾さんは、
 高校時代より
 中国の古典から
 人生について多くを学んだとのこと。
 それが、仕事(=人生の修行)においても
 ぶれることのない精神として
 活きているようです。

 特に印象に残ったことを3つあげます。

 一つ目は、
 ふと気づいたことですが、
 偉大な経営者たちは共通して
 以下のようなことを言われます。

 ・仕事で人は成長する
 ・無我夢中に仕事に打ち込むことで仕事は面白くなる
 ・人は成長することには飽きない

 僕も最近になって
 これらのことが
 ほんとうに
 わかったと思います。

 二つ目は、
 松下幸之助さんの言葉である
 「考え方×能力×熱意=人生・仕事の結果」

 これらは足し算ではなく
 すべてかけ算であるということ。

 ということは、
 何かひとつでもゼロであれば
 結果もゼロということ。
 能力が高く熱意もあっても、
 考え方が間違っていたら結果もゼロ。
 この方程式は
 いつの時代でも
 色あせることはないと思います。

 
 そして3つ目は
 「仁」という字について。

 「にんべん」に「二」、
 すなわち人が二人と書く。

 人が二人いるとき、
 二人の関係を良好に保とうと思えば、
 必ず相通じる心というものが必要になる。
 それがないと
 決して意思の疎通はできない。

 相通じる心というのは、
 ある種の一体感。
 この心が起こってくると、
 「恕」が働き始める。
 「恕」というのは、
 我が心の如く相手を思う、
 すなわち思いやり。

 やはり、
 ゆたかな人生の中で
 根幹となるのは
 心なのだと
 強く感じました。

 先日他界されたロイヤル(株)元社長の稲田直太さんも
 著書「人づきあいは極上に」の中で
 真のホスピタリティーとは
 単なる一方通行の「おもてなし」ではなく
 「仁」という字から派生した
 つまり双方の関係がなくてはならない。
 っと、言われております。

 実は当社の経営理念である
 「麻姑掻痒」の持つ意味も
 稲田社長の著書から考えをいただき
 意味を以下のようにアレンジしております。

 『プロフェッショナリストとして
 行き届いたサービスを提供出来るという
 プライドを持て!
 お客様と対等の立場で
 双方のホスピタリティーを実現せよ!』



posted by ひろくん at 08:19| 岡山 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たまに拝見させてもらっていますが、コメントをするのは初めてです。
僕も「何のために働くのか」は読みました。
あの掛け算の式は松下幸之助氏ではなく京セラの稲盛氏ではなかったでしょうか?僕も本が手元にないため、確実ではないですが・・・
これからもいい介護を目指して下さい。
Posted by 神戸太郎 at 2007年11月15日 00:10
神戸太郎さん
 ブログ拝見、またコメントも下さりありがとうございます。
 あれ??稲盛さんの言葉でしたっけ??家に本があるのでまた確認してみます。 
 これからもよろしくお願いします!
Posted by ひろ at 2007年11月15日 08:58
今日の電話の件
早速、柿迫さんにメールで申し込んでおきました。

Posted by 瀬崎 at 2007年11月16日 17:45
今日の電話の件
さっそく、申し込んでおきました。
Posted by 瀬崎 at 2007年11月16日 17:46
瀬崎さん
 ありがとうございました!
 いい話が聞けそうですね♪
Posted by ひろ at 2007年11月16日 17:56
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