
5大シャトーのひとつ「シャトー・ムートン・ロートシルト」
ヴィンテージは1992年。
16年ぶりに目覚めたシャトー。
あまりの美味しさに感動しました

これは、大好きなバー「BAGUS」のマスター夫婦が、
当社の本社新築祝いにくださったもの

(マスター、、、片手くらいするじゃないですか

「BAGUS」のコミュはこちら

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1336754
マスターのきれいな奥様からは
こんなメッセージが添えてありました。
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メドックのシャトーは1855年に1級から5級まで格付けされて以来、
今日までその格付けを変更されたことはありませんでしたが、
1973年(中川さんの生まれ年!)に2級から念願の1級に昇格を果たし
5大シャトーの仲間入りを成しとげたのです。
昇格の際作り手のバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルドが吐露した
『われ1級なり、かつて2級なりき、されどムートンは変わらず』
という言葉は今でもフランスワインの歴史に深く刻まれています。
※1992年ボトルラベルアート画家
Per Kirkeby(ペール・キルケビー)
1938年コペンハーゲン生まれ
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僕の生まれ年に1級に昇格!
マスターのお心遣い、涙ものです

どういったら良いのかわかりませんが、
すごく飲みやすく、香り高く、
あと味がぐっと残る。
口の中で味が何回も変化していく。
歴史と作り手の情熱を感じる。
今まで飲んだワインとは全然格が違う。
品格が高い。
ほんとうに、めっちゃ美味しい



マスター、ほんとうにありがとうございました!!!!!